結(ゆい)参加者の声

2016年・春のワカメの収穫作業に参加された方々の感想をご紹介します。

参加者の声

平成28年3月1日~4日に行われた試験的漁業体験に参加された5人の方々の、感想です。

≪漁業・漁村について≫

・農業と違い、漁村や漁業は日ごろ目に触れることがない遠い存在だったので、今回得難い経験をさせてもらって感謝している。
・漁業者の方と話をしたり、いろいろ知ることができて、なにより楽しかった。
・今後もこのような機会があればぜひ参加したい。
・マスコミでよく農協批判が報道されているが、漁協は漁業現場で欠かせない存在であることが分かった。是非このような機会を増やし、もっと国民に実態を知ってもらうべき。
・都会の小学校の課外授業にワカメの手伝いを入れると、漁業への関心が高まり、ワカメも好きになってもらえると思う。(注:すでに地元の中学校では実施している)

≪手伝いについて≫

・店で買うだけであったワカメがこんな手順で作られているのを知りワカメへの関心が高まった。茎を捨てるのがもったいないと思った。今後はぜひ答志島のワカメを買いたい。
・ワカメは正直苦手であったが、茎についた芽株をお湯で通し丸かじりしたら、全くイメージが変わった。これはトウモロコシと同じように観光地で売るとヒットするのではないか。
・80歳を超えた高齢者の方が元気に働いているのを見て感動した。自分も頑張ろう。
・お婆さんの作業の速さに驚いた。(自分の10倍くらい早い気がした)
・迷惑をかけると思ったが、「早く作業が終わったよ」と言われうれしかった。ただし、あとでクレームが来るかもしれないのが心配。
・いろいろ差し入れていただき、特に寒い時の「タコ焼き」が美味しかった。太った。


≪結(ゆい)について≫

・今回は試験的実施で仕方なかったが、本格実施においては、最低でも1週間以上いないと役に立たないと思った。
・自分の場合、孫の世話もあり、1か月は長すぎるが、1週間程度ならお手伝いできる。
・今回は民宿代を負担していただいたが、短い期間のお手伝いの場合であれば、参加者の負担にしても希望者がいるのではないか。例えば、半分半分の負担でやれば、受け入れ側の負担も軽減できるのでは。
・民宿の料理も普通の一般家庭の日常の食事程度で十分と思う。
・都市部の高齢者をターゲットにしているのはよいと思うが、希望者がいれば、若い人にも参加案内してはどうか。
・「結(ゆい)」は、困った人を助けるという上から目線の「ボランティア」ではなく、日常の生活の間でのあくまで対等な関係での助け合いで、互いにメリットを生む仕組みと思った。

なお、試験的漁業体験に参加されたA氏の詳細な報告書(抜粋)がありますので、ご関心のある方は参考にしてください。

A氏の詳細な報告書(抜粋)体験レポートはこちら »