参加申し込み方法  

鳥羽磯部漁協 和具浦支所のワカメ養殖手伝い参加者募集! 応募にあたって/申込を考えている皆さんへ

参加を考えられている方は、事前にお読みください。

応募資格

・誠意を持って漁家の手助けをしてくれる方
・都市部にお住いの60歳以上の男女高齢者の方(注)
・参加者の家族や知人の方がご一緒に参加される場合は、60歳未満の方であっても16歳以上であれば参加可能です。
・春休み中の男女大学生の方
(60歳未満の会社勤めの方等は、受入定員に余裕がある場合は、3泊4日以上でのご参加を要件として受け入れ可能ですので、ご希望の方はお問い合わせください。)
・なお、ペットを同伴して参加することはできません。

(注)健康であれば高齢者の方の年齢制限はありません。しかし、岸壁での作業においてはメカブが入った重さ10㎏程度のカゴを抱えて数メートル運んでいただく作業工程があります。また、慣れていないカッパを着用し長靴を履くことから、歩行中に転倒される恐れもあります。よって、体力的に自信のない高齢者においてはご遠慮いただいた方がよろしいかと思います。

 

◇◆◇◆ 参加者における新型コロナウイルス感染防止対策のための確認事項

■参加者には以下の事項について事前に確認していただく必要があります。以下の事項に一つでも該当される場合は参加申し込みをお控えください。

(ア)過去 1 週間以内に体調不良がある場合(例:発熱、せき、咽頭痛、鼻汁、倦怠感、食欲低 下、味覚異常、嗅覚異常などの症状がある場合)
(イ)当日の体温が 37.5 度以上ある場合
(ウ)本人や同居家族、身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
(エ)本人や同居家族が濃厚接触者として自宅待機中の場合
(オ)PCR 検査陽性歴があり、2 回以上の PCR 検査で陰性を確認できていない場合。またはこれ に該当する同居家族、身近な知人がいる場合
(カ)同居家族に(ア)のいずれかの体調不良がある場合
(キ)マスク非着用者
(ク)過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等へ渡 航された方
(参考資料:日本医療検査科学会第 52 回大会&JACLaS EXPO 2020 合同 新型コロナウイルス感染症対策委員会)

また、滞在中においても
(ア)宿泊所において検温を毎朝実施いただき、37.5 度以上の熱がある、体調がすぐれない、感染症の疑いがある場合は、作業をお控えいただきます。
(イ)作業中にはマスクの着用を必ずお願いします。

◆◇◆◇ 参加直前(概ね1週間以内)に 「PCR検査又は抗原検査」 をお願い致します。

◆◇◆◇ 今回の募集は下記の通りです。※3月分の募集枠は終了しました。4月以降の日程の募集枠でお申込み下さい。
Aコース  (3泊4日)   第6回 (3/26~3/3/29)  ~  第12回 (4/19~4/22)    計7回
Bコース  (6泊7日)    第4回 (3/27~4/2)   ~  第7回 (4/17~4/23)        計4回
日帰りコース         3月26日~4月23日                                 計 29回(29日間)

申込み方法はこちら »

コース案内◆◆◇3種類のコース◇◆◆

■A 3泊4日コース
・漁業や漁村は日ごろ一般の方の目に触れることが少なく、都市部に住む方々には、漁村はどんなところ?漁業者はどんな人たち?漁業作業などやれるだろうか?という不安があるかと思います。
・よって、まず体験してみようという気持ちで参加を希望される方に向けたコースです。
・また、リピーターの方においても長い休みがとりにくい方に向けたコースです。
・このため滞在日数を3泊4日としています。(注)

(注:よくある質問)
3泊4日は無理なので、2泊3日で参加することは可能かという問い合わせが良くあります。しかし、このご要望については例外なくお断り申し上げております。と申しますのは、到着日と出発日は半日の作業時間となり、3泊4日でも実質的な手伝いの日数は3日間です。よって、2泊3日ではようやく作業に慣れられた時にはもうお帰りとなり、受入漁家においては作業を教えるための時間的ロスの方が大きいことから、遠慮したいとの意向があります。このような理由から日帰りコースの方においても、連続又は間隔をおいてこの漁期中に3日間以上お手伝いいただけることを要件とさせていただいております。ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。

■B 6泊7日コース
・3泊4日コースに参加されたことがある方
・農業におけるワーキングホリデーの経験がある方
・各種ボランティア活動の経験がある方
・本格的に漁家の手助けになられる方
・このために滞在日数を原則6泊7日としています。

■C 日帰りコース
・お住まいが鳥羽市や伊勢市など近くにあり、必ずしも島に泊まる必要がなく、日帰りでもお手伝いが可能な方に向けた新たなコースです。
・ただし、上の「よくある質問」で説明した理由から、今回の受入期間中に連続又は間隔をおいて3日以上お手伝いいただけることを要件としています。
・申し込みはホームページから希望日の3日前の21時まで(例えば4日を希望の場合は1日の21時まで)にお願いします。
・ただし、希望日の天気予報が荒天などによりお手伝いいただく作業がない場合もありますので、その場合は当方からメールで「荒天により作業予定がないことから受入中止させていただきます」と希望日の2日前の21時までにご連絡させていただきます。なお、受け入れ可能な場合もその確認をメールでご連絡させていただきます。

実施期間

ワカメ作業の繁忙期は、おおむね2月下旬から4月中旬までの2か月間となっており、この期間で受入を行います。ただし、ワカメの生育状況により変更することがあり、近年は海水温が上昇気味にあり、生育が遅れ受入開始時期も遅れる傾向にあります。ただし、この場合でも終期は水温が上がりワカメが枯れ始めるために変わりません。

・滞在日数については、基本的に以下の3つのコースとなります。
A 3泊4日
B 6泊7日
C 日帰り

・到着日と出発日は一括した受け入れ態勢との都合で、原則として以下掲げたカレンダーの日とします。
・この中から希望するコースと日程をお選びください。

・なお、リピーターの方においてはすでに結(ゆい)の手続きなどを経験されていることから、到着日と出発日の変更については個別にご相談ください。

各コース・詳しい実施日程は以下の通りです

◇◆◇◆ 令和4年度の募集は、Aコースは5回まで、Bコースは3回まで、日帰りコースは3月25日まで見合わせます。

3月26日から募集を開始させて頂きます。感染拡大の状況により、直前での再度中止も有りうる事もお含み下さい。
※3月分の募集枠は終了しました。4月以降の募集枠でお申込み下さい。

コース名 A (3泊4日)コース B (6泊7日)コース C コース(日帰り)
   

3/6~4/23の間でご希望の日。
鳥羽佐田浜発7時40発の定期船に乗船可能な方。
お帰りは和具発16時30分となります。

  1回(3/6 ~ 3/9)  1回(3/6 ~ 3/12)

※コロナ感染症の拡大に伴い「結」 活動を見合せます。
(Aコースは5回まで、Bコースは3回まで、日帰りコースは3月25日まで)

  2回(3/10~ 3/13)
  3回(3/14 ~ 3/17)  2回(3/13 ~ 3/19)
  4回(3/18 ~ 3/21)
  5回(3/22 ~ 3/25)  3回(3/20 ~ 3/26)

6回(3/26 ~ 3/29 ) ※3/26日から毎日(3月分募集枠は終了しました)
7回(3/30 ~ 4/2)  4回(3/27 ~ 4/2)
今回の募集 8回(4/3 ~ 4/6)  5回(4/3 ~ 4/9) ※3月分の募集枠は終了しました。
4月以降の日程の募集枠でお申込み下さい。
9回(4/7 ~ 4/10)  
10回(4/11 ~ 4/14)  6回(4/12 ~ 4/18)
11回(4/15 ~ 4/18)  
12回(4/19 ~ 4/22) 7回(4/17 ~ 4/23)

<以下の募集カレンダーの読み方>
・A,Bはそれぞれ「3泊4日コース」「6泊7日コース」を意味します。
・1,2などの数字は受入回の順番を表しています。
・「着日」「発日」は和具浦への「到着日」と和具浦からの「出発日」を意味します。
・よって、「A1着日」とは「3泊4日コースの1回目の受入者の和具浦への到着日」を意味します。

※3月分の募集枠は終了しました。4月以降の日程の募集枠でお申込み下さい。

受入れ人数

・受入人数については、例年は上限を10名程度としておりましたが、今年はコロナ禍との関係から、参加者がすくないと見込まれることから特に設けません。

・参加申込期限は、一応到着日1週間前までとさせていただきます。

・参加確定者には、具体的な滞在中の行事・作業予定など詳細な内容を書いた「受入の手引き」を別途郵送いたします。

・参加申込後において万一「参加者における新型コロナウイルス感染防止対策のための確認事項」に該当する状況が発生した場合は、直前のキャンセルとなっても参加者に金銭的負担は生じませんので、速やかにメールまたは電話にて和具浦支所、事務局担当井村友美加までお知らせくだい。

・参加者全員を対象としてボランティア保険に加入します。(保険料は受入側で負担)

経費負担

<A・ Bコース>
・往復の交通費は、参加者の自己負担となります。
・滞在中の宿泊は、和具浦にある旅館(受入側で指定)となります。なお、予定している旅館には、答志島に源泉がある天然温泉を利用した鳥羽湾を一望できる展望大浴場がありますが、今回はコロナ禍の中、少数の結(ゆい)参加者以外の泊り客がおらず、ボイラー代が過大となるため使用できません。そのため、5階、4階の一番東側にある部屋付きのお風呂(バスタブに洗い場もついた普通の家庭用の風呂)を順番に使用していただきます。
・旅館の宿泊費は受入漁家が負担します。
・ただし、今漁期はコロナ対策のため、原則として(家族参加者を除く)参加者すべての方は、一人ひとり個室にお泊りいただくことになります。よって、申し訳ありませんが、一泊当たり1500円の追加料金を自己負担していただくことになりますので、あらかじめご了解ください。
・ただし、この場合にあっても参加者が学生さんである場合は、負担軽減のためその追加料金1500円は受け入れ漁家が支払うことにします。

(注)農業におけるワーキングホリデーなどでは、滞在中の食事と宿泊場所は、受入農家が自分の家で提供し参加者の費用負担なしとする事例がほとんどです。しかし、広い敷地に大きな家の農村と異なり、漁村は狭い土地に民家が密集して建っているため、参加者の宿泊を受け入れる余裕がありません。そのために、平成28年度は近隣の旅館・民宿を参加者の負担で利用していただきました。しかし、平成29年度からは希望者がより参加しやすくなるように、受入漁家がその大部分を負担する方式に変更しました。

・また、宿泊費を極力安くするために、「自室のお掃除」「パジャマ、タオル、歯磨き、石鹸・シャンプーなどの持参」などをお願いします。わかりやすくいえば、食事、風呂、トイレ、部屋寝具が用意される以外は、参加者自らが滞在中に必要なものを用意していただくことになります。
・これは宿泊旅館には本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、通常価格に比較すると格安の旅館代で受け入れていただいているところ、消費税の引き上げ等との関連もあり、やむを得ない事情が生じたことも考慮したものです。

・なお、今漁期においては食事で大きな変更があります。従来は朝食と夕食は旅館で用意されましたが、今漁期はコロナ禍により少数の結(ゆい)参加者のみしか宿泊していないため、調理場のスタッフの手配ができません。そこで朝食は受入れ漁家が菓子パンと飲み物など(早朝から働いている漁家と同じもの)を提供します。昼食は従来通り、漁家と同じ弁当となります。夕食は近隣の食堂から健康に配慮した野菜物が多めの仕出し弁当を提供します。参加者には例年とは異なる食事となりますが、ご理解のほどをお願いします。
・詳しくは、参加確定者へ郵送する「受入の手引き」においてご説明します。
•作業の報酬はありませんがワカメなどを、お土産としてさしあげます。

<Cコース>
•往復の交通費は、参加者の自己負担となります。
・昼食は受入漁家で弁当を用意します。
・作業の報酬はありませんがワカメなどを、その都度お土産としてさしあげます。

基本的な作業例


◆ 作業(1) ワカメの選別とカット作業
◆ 作業(2) ワカメの茎の部分をそぐ作業
◆ 作業(3) 塩漬けしたワカメの茎抜き作業
◆ 作業(4) 生茎ワカメの集荷と発送作業

参加者がお手伝いしていただく漁家はあらかじめ決めますが、その漁家に作業がない時間帯には別の漁家のお手伝いをお願いすることもあります。ワカメ作業は皆さんほぼ同じ場所で行っていますので、別の漁家もすぐ近くとなります。
ワカメの作業が天候の都合等からない場合には、その他簡単な漁業作業のお手伝いをしていただくこともあります。

持ち物について

<A・Bコース>

■滞在中の宿舎で必要となるもの
・滞在中に必要となる身の回りの物(パジャマ、バスタオル、フェースタオル、歯磨き、石鹸・シャンプーなども含む)、健康保険証を必ず持参してください。
・3月中はまだ寒いときもありますので防寒性の高い下着や上着、スキー帽子のようなものをご用意ください。なお旅館で洗濯もできます。

■作業において必要となるもの
・作業においては衣服の汚れを防止するための簡単な「レインウエア―(雨合羽)上下」が必要となります。例えば、ホームセンターにある上下で3,000円~4,000円程度のもので十分ですので、参加者でご用意願います。
・なお、しっかりしたウインドブレイカー(多少の雨が降ってきても防水機能がしっかりして中に水が漏れることがない)と作業ズボンをすでにお持ちの方においては、作業中は当方が貸与する胴付きのカッパを着ることで、必ずしも新しく「レインウエア―(雨合羽)上下」を購入する必要がないので、それをお持ちいただいても結構です。
・また、屋外での作業に必要ですので簡単な台所用のすべり止めのついたビニール製の手袋をご用意ください。あわせて薄い布の手袋をインナーとして使用していただければ、手の汚れ対策にもなります。
・なお、漁協和具浦支所の購買部でも、レインウエア― 3,700円、手袋360円で購入できます。
・胴付きのカッパ、長靴、腕抜きは、受け入れ側で用意します。
・なお、長靴についてですが、参加者が年々増加し、特に集中的した場合において、足のサイズごとの長靴を余裕をもって数多く用意することが、その保管場所との関係でできず、足のサイズの合わないものを使用していただかざるを得ない場合も生じてきました。このため参加者には旅行カバンに入れるとかさばるものですが、ご自身がお持ちの場合はそれを持参していただければ幸いです。なお、日常生活であまり使うものではありませんが、当方で用意した長靴に合うものがない場合は、購買部で1500円程度で購入できます。ただし、特に女性の場合は足のサイズが小さく購買部でもそのサイズを販売していないことがありますので、あらかじめご用意いただければ幸いです。

<Cコース>
 日帰りですので、上のA・Bコースにおける(作業において必要となるもの)のみをご用意ください。

※参考写真:参加者の作業に向かう時の服装の様子です。

ボランティア保険について

参加者全員に、参加期間中のボランティア保険を適用します(参加者の費用負担なし)。なお、すでに加入済みの方は事前にお知らせください。

注意点


・漁家が忙しい時期の支援制度ですので、お客様扱いはできません。また、作業のできない方は、滞在できません。
・なお旅館での食事は、このプロジェクトが観光を目的とするものではないので、一般的な家庭料理程度の量・質となっております。食べられないものや、聞きたいこと等がある場合は申し出てください。
・和具浦は離島にあり、鳥羽駅から徒歩10分程度の距離にある「佐田浜港」で定期船に乗船し、約25分後に「和具港」で下船していただくことになります。詳しくはメニューの「鳥羽市へのアクセス」をご覧ください。
・鳥羽駅周辺まで自家用車で来られる参加者には、駐車場が有料(例えば料金の安い鳥羽駅西駐車場でも、最大料金(24時間)(平日)500円(土日祝)600円(特定日)2,000円)となりますので、可能な限り公共交通機関をご利用されることをお薦めします。
・結(ゆい)コースの方で自家用車を使用せざるを得ない場合には、離れた場所に無料の駐車場を用意しますが、そこと佐田浜港との間はご自身でバス又はタクシーを利用いただくこととなります。なお、詳細は参加者確定後において個別ご説明申し上げます。
・和具港には結(ゆい)づくりチームの事務局の者が出迎えます。
・なお、三重県鳥羽市への定住・就業他についてご関心がある場合には、鳥羽市役所の担当課(https://www.city.toba.mie.jp/iju-teiju/citypromotion.html)などをご紹介します。事務局にお気軽にお尋ね下さい。

より楽しく過ごすために

・天候の都合にもよりますが、滞在中に一度、受入れ漁家が作業のため沖に出るときに短時間同乗していただき、ワカメの養殖場の様子をご覧いただくことにしております。
・初参加の方には、出発日において答志島の周辺漁村の様子や魚市場などを事務局がご案内させていただきます。
・鳥羽市/答志島周辺の観光については「島の旅社」「海島遊民くらぶ」のホームページをご覧ください。


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